- 「やってみたい」によりそえる
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ウィズチャイルドでは、きまったカリキュラムでの保育に固執せず、子供の自主 性をだいじにします。
「これをやりなさい」と指示するのではなく、して見せたり、一緒にやってみたり。
そして、できたことを一緒に喜び、共に成長していきます。
- 自らの好奇心や向上心を磨いていく
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「やってみたい」の良質な種を撒くことができるように、いつも、みずみずしい 気持ちで物事に取り組んでいく。
保育という仕事を通じて、自分も育てていけるような仲間がたくさんいます。
- 仲間やパートナーとの協働ができる
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一人一人の興味や関心、そしてできることには違いがあります。
特に、より高度な専門知識をもつパートナーとの協働で得られる刺激や知識は、 普通では得られないものです。
その関係性を活かして、一人ではできないことを成し遂げていくと、できたこと の喜びは、より大きなものになるでしょう。